三菱UFJ銀行から楽天銀行へ
現在住んでいるマンション(最上階の南向きで、超~快適😊)を購入してから約10年間、三菱UFJ銀行の住宅ローンを返済してきた。その利息は1%弱だが、今ネット銀行である楽天銀行で住宅ローンを組めば0.5%強の利息になるので、約60万円の手数料を払っても借り換えする事にした。
本審査で承認されるまで
インターネットで自己申告で仮審査を受け、特に問題が無かったので、本審査に必要な書類を揃え郵送した。郵送する前に、ZoomでのビデオWeb会議を申し込み、約1時間で疑問を解消した。
住宅ローン完済の手続
三菱UFJ銀行で住宅ローン完済の手続をした。近所の三菱UFJ銀行に出向いたら、テレビ会議での手続だった。住宅ローンは、大阪オフィスが一元管理している様だ。
テレビ会議が出来るブースには、プリンターが有り、必要な書類は、大阪から遠隔操作でプリントアウトする仕組み。
au PAYクレジットカードに注意!
au PAYクレジットカードは、カードローン専用クレジットカードと見なされ、解約する事を書面で証明する事 が、契約の条件となった。
au PAYクレジットカードは、オペレーターが対応する電話番号にかけたのに、自動音声応答だけで解約手続が終了してしまい、解約した事を証明する書類送付は依頼できなかった。
仕方なく自動音声対応で解約した事が記述されているeメールを受信していたので、それを証拠として楽天銀行の担当部門に送付したら、「完全に解約した事は証明できません」と言われた。
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